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SNES SPC700 Player、改良版 SNESAPU.DLL の既知の問題と不具合情報です。
Linux 環境で Wine を使用すると発生する問題
Linux 環境において Wine を使用して本ソフトウェアを動作させることができますが、いくつかの問題が確認されています。 ご利用の際は以下の点をご了承ください。
[ビット] メニューから [24 ビット] [32 ビット] を選択する際は音量にご注意ください。 サウンド ドライバによっては、大音量のノイズが発生することがあります。
プレイリストが通常より若干高くなり、ボタンと干渉します。 動作に影響はありません。
SPCPLAY.EXE を置く場所によって、ファイルをドロップしても正常に認識できない場合があります。
まれにキーボードの操作ができなくなることがあります。 SNES SPC700 Player を再起動することで復旧できます。
プレイリストからのドラッグ&ドロップ機能が働きません。
キーボード ショートカットが本来の動作と異なる場合があります。
Windows Vista, 7 環境で発生する問題
Windows Vista, 7 環境において本ソフトウェアを動作させることができますが、いくつかの問題が確認されています。 ご利用の際は以下の点をご了承ください。
(Windows Vista のみ) インジケータの描画が遅くなります。 GDI 描画による制約です。 Windows 7 では正常な速度で描画されます。
プレイリストからのファイルのドラッグ&ドロップ操作ができない場合があります。 Windows Vista から導入された UAC 機能による制約です。 Program Files 以外のフォルダ (マイ ドキュメント等) にファイルを置き、管理者権限で起動せずにユーザ権限 (ダブルクリック等) で起動することで回避できます。
Script700 専用のデータ領域に書き込む処理があるとシーク時に正常処理されない
Script700 専用のデータ領域はバッファリング対象外のため、逆シークを行ってもデータ領域が以前の状態に戻りません。
現在のところ v2.13.0 以降の仕様となります。 この問題を回避する場合は、以下の方法をお試しください。
Ctrl キーを押しながらシーク動作 (タイムゲージ、または [Rew] [FF] ボタンをクリック) を行ってください。 一時的に v2.12.7 以前のシーク処理と同等の動作を行います。
SPCPLAY.INI の [USER POLICY] セクションにある SEEKNUM (":" より右側の値) を 0 に設定してください。 常に v2.12.7 以前のシーク処理と同等の動作を行います。
一部の曲で実機と極端に異なる音が出力される
32,000kHz の倍数でないサンプリング レートを指定すると、一部の音色が実機と極端に異なる現象が確認されています。
SNESAPU 内のサンプリング レート コンバータの問題であることが判明していますが、影響範囲が大きく修正できておりません。
サンプリング レートを 32,000 の倍数 (32,000Hz, 64,000Hz, 96,000Hz のいずれか) に設定していただくことで回避できます。
プレイリストが 1 行分小さくなる
プレイリストは 10 行表示できるよう設定していますが、画面の設定によっては、プレイリストが 9 行分しか表示されないことがあります。
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