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SNES SPC700 Player を終了すると自動的に作成される SPCPLAY.INI ファイルには、ソフトウェア上からは変更できない隠し設定項目が保存されています。 設定を変更することで、より快適に SNES SPC700 Player をご利用いただけます。

通常はすべて初期値のままお使いいただき、動作を変更したい部分のみを設定してください。 変更する場合は [USER POLICY] グループの設定のみ行ってください。 [APP SETTING] グループの設定はソフトウェア上から設定できる項目ですので、直接変更しないでください。

ソフトウェアの動作に大きく影響しますので、設定値の変更は慎重に行ってください。 ファイルを直接書き換えることによる設定の変更は、すべて自己責任でお願い致します。 変更前に INI ファイルのバックアップを取ることをおすすめします。

変更内容を保存する前に SNES SPC700 Player を終了させてください。 あらかじめ終了させておかないと、ソフトウェア終了時に変更内容が上書きされてしまいます。

サウンド バッファの数の設定です (初期値 = 22)。

値を大きくするとバッファの量が増え音飛びしにくくなりますが、メモリ使用量が増えます。

この値は設定変更時の応答速度に影響します。 値を大きくすると演奏中に変更された設定が反映されるまで時間がかかります。

必ず 4 以上の値を設定してください。

サウンド バッファの大きさ [ms] の設定です (初期値 = 23)。

値を大きくするとバッファの量が増え、音飛びしにくくなりますが、インジケータのリフレッシュ速度が遅くなります。 逆に値を小さくすると、インジケータのリフレッシュ速度が速くなりますが CPU 負荷が増えます。

必ず 10 以上の値を設定してください。

最小化時にサウンド インジケータを描画するかどうかの設定です (初期値 = 0)。

この設定は実験中です。 通常は初期値 (0) のままお使いください。

0

描画しません。

1

描画します。

必ず上記の範囲内で値を設定してください。

デフォルトのフェードアウト時間 [ms] の設定です (初期値 = 10000)。

ID666 にフェードアウト時間が設定されていないとき、または [設定] - [演奏時間] - [常にデフォルト値を使用] がチェックされている場合にこの値が使用されます。 [設定] - [演奏時間] - [有効] がチェックされていない場合は無効です。

必ず 0 以上の値を設定してください。

情報表示やプレイリストに使用するフォント名の設定です (初期値 = Microsoft Applocale)。

フォント サイズは固定 (12px) で、最も近いフォント サイズが自動選択されます。

存在しないフォント名が指定された場合の動作は不明です。

グラフィック インジケータで、各チャンネルが無音になってから非表示になるまでの時間 [ms] の設定です (初期値 = 1000)。

[設定] - [情報表示] - [無音チャンネル非表示] がチェックされている場合にこの値が使用されます。

必ず 0 以上の値を設定してください。

言語設定です (初期値 = 0)。 ID of language for display to be used (default = 0).

v2.17.4 以降

0

自動選択 / Auto select

1

日本語 / Japanese

2

英語 / English

v2.17.3 以前

0

日本語 / Japanese

1

英語 / English

必ず上記の範囲内で値を設定してください。

v2.17.4 以降で使用可能

プレイリストの高さの設定です (初期値 = 127)。

環境によってプレイリストの高さが足りなかったり、ボタンに干渉したりなどの不具合がある場合に、環境に合わせて高さを調整できます。

必ず 0 以上の値を設定してください。

プレイリストの登録可能件数の設定です (初期値 = 5000)。

値を大きくするとプレイリストに登録できるファイル数が多くなりますが、メモリ使用量が増えたり、プレイリストから曲を選択時に動作が遅くなります。

必ず 0 以上 30000 以下の範囲で値を設定してください。

すべてのチャンネルが無音になってから、次の操作 (停止、リスト順、リスト逆順など) が行われるまでの時間 [ms] の設定です (初期値 = 5000)。

[設定] - [演奏時間] - [有効] がチェックされている場合にこの値が使用されます。

必ず 0 以上の値を設定してください。

デフォルトの演奏時間 [ms] の設定です (初期値 = 120000)。

ID666 に演奏時間が設定されていないとき、または [設定] - [演奏時間] - [常にデフォルト値を使用] がチェックされている場合にこの値が使用されます。

必ず 0 以上の値を設定してください。

※ v2.17.5 以降で使用可能

ウィンドウ表示の倍率設定です (初期値 = 100)。

100

通常表示。

200

x2 表示。

必ず上記の範囲内で値を設定してください。

シークの処理方法の設定です (初期値 = 1)。

0

低速処理 (DSP エミュレーション ON)。 シーク中の音声変化を記録します。

1

高速処理 (DSP エミュレーション OFF)。 シーク後、無音から始まります。

SEEKNUM が 1 以上、かつ、SEEKFAST が 0 に設定されている場合の動作は保証できません。 SEEKFAST を 0 に設定する場合は、必ず SEEKNUM も 0 に設定してください。

シーク用のキャッシュを保存する間隔 [ms] の設定です (初期値 = 15000)。

シーク時に目的の位置から最も近いキャッシュを使用することで、シーク処理を高速化します。 この値が小さいほどキャッシュ効率が良くなりますが、長時間のキャッシュができなくなります。

必ず 5000 以上の値を設定してください。

[REW] ボタンによるシークが可能な最大の演奏時間 [ms] の設定です (初期値 = 600000)。

ここで設定した演奏時間を超えると [REW] ボタンが使用できなくなります (逆シークは演奏時間が長いほど動作が遅くなり、誤ってボタンを押してハング状態にならないようにします)。

必ず 0 以上の値を設定してください。

シーク用のキャッシュを保存する数の設定です (初期値 = 40)。

シーク時に目的の位置から最も近いキャッシュを使用することで、シーク処理を高速化します。 この値が大きいほどキャッシュ効率が良くなりますが、メモリを消費します。 0 に設定するとキャッシュを一切使用しません。

必ず 0 以上の値を設定してください。

前後にシークする時間 [ms] の設定です (初期値 = 5000)。

[REW] [FF] ボタンが押されたときに使用されます。

必ず 0 以上の値を設定してください。

演奏速度の微調整の設定です (初期値 = 0)。

実機によって実際の演奏速度に若干の誤差が出ますので、お手持ちの実機と演奏速度をぴったりと合わせたいときに使用してください。

数値を上げる (0 超過に設定する) と速くなり、数値を下げる (0 未満に設定する) と遅くなります。

通常は -100~100 くらいの範囲になると思います。

グラフィック インジケータの色の設定です (初期値 = 0)。

0

画面のプロパティで設定されている背景色や文字色によって自動的に 1~3 から選択されます。

通常は 0 を使用し、色が見にくいときに変更してください。

1

2 より暗い色に設定します。 暗い背景色、かつ暗い文字色に適しています。

適した配色: ワインレッド、レイニーブルー等

2

通常の色に設定します。 Windows 既定のクラシック表示に適しています。

適した配色: Windows クラシック、スタンダード等

3

2 より明るい色に設定します。 暗い背景色、かつ明るい文字色に適しています。

適した配色: ハイコントラスト (黒) 等

必ず上記の範囲内で値を設定してください。

グラフィック インジケータのレベル表示 (青いバー) の減衰速度の設定です (初期値 = 1)。

数が大きいほど減衰速度は速くなります。

必ず 1 以上 48 以下の範囲で値を設定してください。

フェードアウト後、次の操作 (停止、リスト順、リスト逆順など) が行われるまでの何もしないブランク時間 [ms] の設定です (初期値 = 3000)。

[設定] - [演奏時間] - [有効] がチェックされている場合にこの値が使用されます。

必ず 0 以上の値を設定してください。

WAVE ファイル出力時、先頭に作成する無音の時間 [ms] の設定です (初期値 = 500)。

v2.17.2 以降

-1 を指定すると、無音時間を調整せず、SPC が出力する無音がそのまま収録されます。

v2.17.1 以前

必ず 0 以上の値を設定してください。

WAVE ファイル出力時に使用するフォーマットです (初期値 = 0)。

0

8 ビット、16 ビット出力時は WAVE_FORMAT_EX フォーマット、それ以外のビット出力時は WAVE_FORMAT_EXTENSIBLE フォーマットで出力します。

1

WAVE_FORMAT_EX フォーマット (PCM_WAVE_FORMAT 互換フォーマット) を強制します。

2

WAVE_FORMAT_EXTENSIBLE フォーマットを強制します。

通常は 0 を使用し、出力した WAVE ファイルを他のソフトウェアで読み込めない場合に変更してください。

必ず上記の範囲内で値を設定してください。